こんにちは!ちいまいです!
今日は韓国ワーホリビザ申請の際に、必要な書類をまとめて紹介します!
この記事を読めば、申請書類や活動計画書の書き方まで全てわかります!
※書類は領事館ごとに変更されたり、異なる場合があります。申請前に担当の領事館ホームページを必ずチェックするようにしましょう!
必要書類一覧
上記に加えて必要な書類がある領事館 1. 福岡領事館 上記に加えて住民票が必要です。また銀行残高証明書は60万円以上が必要です。 2. 札幌領事館 上記に加えて北海道の住所地が確認できる身分証明書が必要です。 3. 横浜領事館 上記に加えて住民票(発行3ヶ月以内)が必要です。またパスポートは1年以上有効なもの、証明写真は3ヶ月以内に撮ったものが必要です。 4. 神戸領事館 上記に加えて住民票が必要です。
証明写真
- カラー
- サイズ:3.5×4.5cm
- 背景:白
- 6ヶ月以内に撮影したもの(横浜は3ヶ月以内)
証明写真は規則が細かく決まっています。できればビザ用写真を撮りなれたフォトスタジオで撮影することをおすすめします。
ちいまいは韓国に行った際、ホンデのフォトスタジオでビザ申請用に撮影してもらいました。
在学証明書又は最終学歴証明書
学歴証明書は英語で提出しました。英語の場合、日本語よりも時間がかかる場合があります。日数に余裕を持って申請しましょう。
日本語の書類でも可能かは、各領事館に確認しましょう。
往復航空券
出発前に帰国便まで予約してしまうのは、ちょっと嫌ですよね。
このような場合はキャンセル料のかからないチケットで予約し、Eチケットを印刷後キャンセルしましょう。
ちいまいはJALで往復旅行券を予約、ビザ申請後キャンセルしました。
預金残高証明書
ちいまいは英語で提出しましたが、日本語でも可能かは各領事館に確認しましょう。
また手数料が各銀行で異なるので複数の口座を持っている人は、一番安い銀行にお金を移し発行してもらいましょう。
お金を移した場合、反映までに時間がかかる可能性があるので、時間に余裕を持って振替作業を行なってください。
査証発給申込書の書き方
- 申請書は韓国語または、日本語、英語で書きます。
- パスポートや飛行機チケットの情報、あなたの状況に合わせて偽りのないように記入してください。
活動計画書の書き方
活動計画書の書き方はこちらの記事にまとめています!
また出国前の準備をまとめた記事もあります!ワーホリはビザを取ったらお終いではないので、こちらもしっかり確認してください!
ビザ申請準備は大変ですが、この申請さえクリアすればあとは韓国に行くだけです!
楽しいワーホリのために、頑張りましょう!
今日はここまでです!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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