こんにちは!ちいまいです!
韓国での生活はどれくらい費用がかかるのか、気になりますよね?
今日は韓国ワーホリ中のリアルな生活費を公開しちゃいます!
韓国ワーホリ 2ヶ月分の生活費を公開
下記の金額はカードの決済履歴から計算しています!
現金で使った分は入っていませんが、光熱費の支払い以外で現金を使うことはほぼありませんでした。
- 食費…マート、カフェ、外食
- 雑費…雑貨店、生活必需品、オリーブヤング、コンタクト、ネイル代、洋服代など
- クーパン…生鮮食品、生活必需品
コロナ前・2020年1月・シェアハウス住まい
- 家賃 470,000ウォン
- 食費 550,392ウォン
- 交通費 87,800ウォン
- 雑費 185,060ウォン
- クーパン 208,200ウォン
合計 1,501,452ウォン
コロナ禍・2021年1月・ワンルーム1人暮らし・彼氏あり
- 家賃 550,000ウォン
- 食費 268,646ウォン
- 交通費 75,450ウォン
- 雑費 200,910ウォン
- クーパン 429,900ウォン
- デート代 100,000ウォン
合計 1,624,906ウォン
上記に入っていない生活費
- 通信費…ネット・テレビの契約代金は家賃込み。スマホ代は3ヶ月に一回まとめて払っていました。契約はJKモバイルで行いました!契約は日本語ででき、特に支障なく使えていたのでおすすめです!
- 光熱費(現金払い)…ワンルームの光熱費は、水道代は家賃込み、電気代は20,000ウォン以下、冬のガス代は床暖を使うため70,000ウォンほどでした。
計算してみた結果
生活費は日本と変わらない
一昔前は、韓国は日本よりも安く住めるイメージがありました。
しかし今は日本と変わらない生活費が必要です。
日本で一人暮らしの経験がある人なら、韓国でもその時と同じくらい生活費がかかると考えましょう。
もし一人暮らしの経験がなかったら、家賃以外で100万ウォンほどかかると見積もりましょう。
現在は韓国も物価が上がっているため、金額的にはもっと上がるかも知れません。
- 貯金だけで生活するのか
- 韓国でアルバイトを行うのか
しっかりと計画を立てましょう!
まとめ
ワーホリビザは規制がありますが、韓国で仕事ができるビザです!
給料をもらいながら生活できることは、ワーホリを謳歌できる大きな利点です!
仕事の探し方については、こちらの記事にまとめています。もし韓国で仕事をするか迷っているなら、どんな仕事でどれくらいの給料をもらえるのか見ておくていいですね!
仕事探しは日本でもできるので、出国準備と並行しながら進めましょう!
毎月必ず固定の金額が出て行く家賃!家探しはワーホリの重要なポイントです。私が行った家探しはこの記事にまとめました!
今日はここまでです!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
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