初めまして。
今日からここで私が実践してきた韓国語の勉強方法を中心に、韓国ワーキングホリデーの話や帰国後の生活のことを書いていこうと思います。
29歳で韓国語の勉強を始め、30歳11か月でワーホリに行きました。
いわゆる”ギリホリ”です。
コロナに見舞われた韓国ワーキングホリデー
2019年8月から2021年2月までの1年半、韓国でワーキングホリデーをしました。
コロナが始まったのが2020年2月だったので、ほぼコロナと共にしたワーホリです。
コロナのせいで韓国国内での旅行はほぼできず、外出も思い通りにはできませんでした。
でも韓国で生活するという夢は叶いました。
平日は仕事をして、帰りはマートやオリーブヤングに行って買い物。
週末はカフェやショッピングに行くという“普通の韓国生活”をしてきました。
コロナの影響で帰国便がなくなり、通常1回のみのビザ延長を4回ほど行いました。
誰も経験したことのない状況だったので、延長申請が毎回大きなストレスでした。
ビザの重要性と外国人として生活することの不安定さを痛感しました。
帰国後の今
日本に帰ってきてからは、長崎で実家生活をしています。
在宅で仕事をしながら、姉の育児を手伝っています。
もっと頭を使っていきていこうと思い、本を買い漁るようになりました。
ワーホリ中に出会った韓国人の婚約者がいて、今は遠距離恋愛中です。
今のところビザを申請する予定もなく、韓国旅行に行く予定はありません。
あっさりとしたカップルです。
2023年に結婚、韓国に移住する予定です。
私の韓国語勉強
韓国語の勉強はワーホリ前の2018年5月に始めました。
ハングルもまともに読めないところからのスタートです。
勉強を始めて1年3か月後の2019年8月にTOPIK5級を取得。
帰国後の2021年5月に6級を取得しました。
最後に
勉強嫌いの私でも実践できた韓国語勉強法、韓国ワーキングホリデーの話、そして日常をここで共有していきます。
みなさんのお役に立てる記事を頑張って書いていきます!
よろしくお願いします!
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